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VIO脱毛は痛い！？
下半身のデリケートゾーン周りのVIO脱毛ってほかの部位の脱毛よりも痛いってよく聞きます。
最近では流行っている脱毛部位ということらしいのですが、痛いのは怖くて嫌なんですが本当のところはどうなのでしょうか。
マシンの性能次第
私は以前別の脱毛サロンでVIO脱毛をしたので今回は２回目のVIO脱毛となります。最近私が通い始めたサロンの最新マシンでの脱毛ならVIO脱毛でも痛くないので、ちゃんと通えているのです。
今回の施術はまずOラインからでした。
うつ伏せになって余分な毛を剃ってもらってから施術となります。
自分で剃って行ってもいいんですが、Oラインだけはどう頑張っても完璧に剃ることはできないのでこれはしょうがないのです。…。
無理して失敗するよりはお店の方に任せたほうが賢明ということですね。
次がVラインです。
上の方はほとんどお腹のようなものなので大丈夫なのですが、したに行くに連れて体がちょっと強ばってしまいます。
ですが今回も本当に痛くなくて大丈夫でした。
ちなみに私は全剃りではありません。
一番ポピュラーな▼←こんな型にしてもらっています。
ただどうしても他の脱毛サロンやセルフ脱毛などでVIO脱毛をした友達のほとんどがVIOは普通痛いって言うのでビビります。
中でもVラインの下部分とIラインは特に痛いという情報が私の単純な頭にインプットされているのです。
どうしても痛くないのに体が硬くなって構えてしまいます。
そして最後に友達一押しの激痛ポイントのIゾーンです。
前回通っていた脱毛サロンではここが一番痛くて正直トラウマになりそうなほどだったのです。
普段は気にすることもないし、絶対お肌も弱そうだから確かに普通は一番痛くて当然なのですけどね。
ですがそこはさすがの最新脱毛マシンです。
全く痛みがないって言ったら嘘になりますが、前回などは、全然比べ物にならないくらい痛くなかったのですよ。
Iゾーンはガッツリ、Vゾーンも割と多めに脱毛してもらうとやっぱりツルツルになるので生理中とかすごく良いですよ。毛に血がつく感じがなくなるのでいつもよりサラッとするのです。
人によっては毛が少なくなってすーすーするとか、ナプキンや下着に触れる感じが慣れないという人もいるようですが・・。
わき脱毛について
＜最初の脱毛＞女性が最も初めに行う脱毛箇所はやはり脇の下が圧倒的多数だと思います。
早い人では小学校の高学年ぐらいから無駄毛の処理を始めると言った人も多いでしょう。
女性にとって脇毛は完全な無駄毛です。
例えちょっとでも生えていたら恥ずかしいですし、特に紫外線から肌を守る役割もない箇所なのでこれっぽっちも良いことがないですよね。
最初は家でのカミソリ処理で済ますのですが、今では脱毛サロンでも低価格で施術できるので、いつまでも自己処理をしている必要はないのです。
現在は脱毛サロンブームなので脱毛サロンの種類も店舗数もすごく多いのです。
そんなサロンの中には電車内広告もうっているような大手サロンでありながら、低価格で部分脱毛をしてくれる所もあります。
ただしもちろん逆に悪い脱毛サロンもあるのです。
知名度が高すぎる結果、脱毛に通い始めたもののなかなか予約が取れずに終わらないなんてこともあるかもしれません。
脱毛サロンは慎重にしっかり選ぶようにしましょう。
そしてどうせ脱毛サロンデビューをするなら脇だけでなく全身脱毛のコースにしたほうが結果的にはお得となります。
将来的には脇だけでなく、腕や足や背中やＶゾーンなども絶対に脱毛したくなってきます。
そんな時にまた新たに脱毛サロンに通い始めたら費用がどんどん嵩んでいってしまいます。
どうせなら賢く脱毛サロンに通う為にしっかり調べてください。
倒産しなさそうなサロン選び
＜潰れてからでは遅い＞最近脱毛業界の先頭を走ってきたミュゼプラチナムの経営難がネットでもニュースになりました。
確かに脱毛エステが倒産するのは珍しいことではありません。
ですが問題なのは業界最大手のミュゼだからこそ、これほどのニュースになっているのです。
従業員の夏のボーナスをカットしたことにより露呈したこの件はミュゼの資金繰りがうまくいっていないことを表していることにほかならないのです。
ですからすぐに倒産してなくなるなんてことはないでしょうが、半年後・１年後は正直どうなっているか判りません。
その為に今はミュゼに解約を申し出る人が続出しているらしいです。
脱毛サロンで返金保証されているコースに申し込んだからと安心していても、潰れてしまってからでは返金もされません。
まあ確かにミュゼは一時代を築きましたが、今は多くの脱毛サロンが新規展開しているような時代です。
新しくできた脱毛サロンに追いつこうとして、既存店が機材やスタッフにお金をかけてしまうとどうしても資金繰りが上手く回らなくなってしまうのです。
管理人がミュゼのスタッフに聞いた話によると夏季賞与が出てないのに加えて、社員旅行も中止になるらしいです。
このようにどちらかと言えば下降気味の脱毛サロンよりも上昇気味の脱毛サロンを選んだほうが良いでしょう。
大事なのは現在の知名度よりも、今後の経営状況や展開予測なのです。